基本情報
性別 男性
入学時年齢 35
海外経験 旅行・出張程度
最終学歴 工学修士
試験スコア GRE323(V153 Q170), IELTS 7.5 (R8.5 L7.5 S6.5 W6.5)
バックグラウンド 無線エンジニア
学校選択
WHY MBA
エンジニア自体の仕事が嫌いではないものの、ビジネスサイドのキャリアに移りたいと思い、広く網羅的に基礎を学べるMBAを取得できればと考えたためです。また海外で学ぶことの憧れもあったことから海外MBAを志向しました。
WHY NYU
今後のキャリアや自身の特性を勘案して以下二軸の強いところを探した結果、NYUが最適だと考えました。
1.ファイナンス
2.ビジネスアナリティクス(データサイエンス)
またミーハーで恐縮ですが、ニューヨークで生活ってなんかいいなと思ったのも大きな理由です。
プロセス
2016年頃 自身のキャリアの迷いとともに、漠然と海外留学したいなと思うものの、特に何かをするわけではなし。私費もありかと思いつつ、はじめて会社の制度を意識するようになる。
2018年11月 年齢的に最後のチャンスだと思い、社費による海外留学候補生に応募。
2019年1月 会社より選考通過の連絡。この時点でかなり英語力が低く、英語力を上げる方法を探しはじめる。
2019年2月 TOEFLの塾に通い始める
2019年5月 なかなかTOEFLの点数が上がらず苦しんでいたところ、講師よりIELTSを勧められる。問題を解いた感触でこちらの方が相性がよいと感じ、思い切って転向。
2019年8月 転向したもののなかなかIELTSが7.0を超えない状態が続く。さらにGMATやエッセイの準備を全くしておらず、かなり焦り始める。まだIELTSの点数がとれていないものの、少しずつGMATの勉強を開始し、エッセイのカウンセラーと契約する。
2019年10月 ようやくIELTS7.0を取得。ただし、スピーキング(5.5)が低すぎて、4技能のバランスが悪すぎることから、引き続き受験の継続を決意。ここからようやくGMATの勉強を本格化。
2019年12月 なぜかスピーキングが運よくいい点がとれたことで、IELTS7.5を取得。ただし、並行して勉強していたためか、5回全てのGMATの点数が壊滅的な状態。心の中では終わった…と思いつつも、なんとかエッセイを進める。
2020年1月 結局GMATは壊滅的な状態のまま強行して6校にアプライ。このままではどこにも受からないことは自明であったため、アプライの1週間後に最後の希望としてGREを受験。全くのノー勉強(テスト形式だけは調査)で挑んだにも関わらずGRE323(GMAT換算700)を取得。もっと早く移行していればと後悔したものの、とりあえずアドミッションにテストスコア更新の連絡。
2020年2月 4校から面接のインビテーションが届く。ここから面接の練習に注力。最初の1校は壊滅的で、ほかの3校はなんとか乗り切ったというところ。
2020年3月 3校から合格通知。NYUからは連絡がないため、すっかりあきらめていたところ、中旬に面接のインビテーションが届く。急いで面接予約。
2020年4月 コロナによる漫然とした閉塞感や前回の面接から期間も空いてしまったことから、正直かなりモチベーションも下がっており半ば諦めモードであったため、ほぼノー練習で挑む。落ちるつもりで受けたためか全く緊張はしなかったものの、もちろん手ごたえも全くなし。面接の手ごたえがゼロのため、完全に諦めていたら、4末に合格連絡(緊張しなかったのが逆によかった?)。心の底から驚いたのと同時に、コロナによるもやもや感が少し晴れ、本当に嬉しかった。志望度の高いNYUへの進学を決意。
スコアメイク
TOEFL/IELTS
TOEFLで苦しんでいる方は、IELTSをおすすめします。またIELTSはスピーキングが試験官によってかなり点数が前後するので、スピーキングが弱い方は根気強く受け続けるのをおすすめします。時々はねます。
GMAT/GRE
アドバイスできるようなスコアでもなければ、スケジューリングでもないものの、ひとついえるとしたらGMATに苦しんでいる方は是非GREを受験してみていただきたいです。いろんな方の体験記をみても、GREにもっと早くから取り組んでいればという方が数多くいらっしゃいますので、とりあえず早い段階で一度受験することをお勧めします。
アドバイス・メッセージ
NYUは人も講義も立地も本当にいいところで、誰にでもおすすめできるので、是非みなさんの受験校の候補にしてもらえると嬉しいです。